◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、ミラノ・アイススケートアリーナ)【ミラノ(イタリア)7日=大…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
【ミラノ(イタリア)7日=大谷翔太】団体最終種目は男子ショートプログラム(SP)が行われ、2大会連続出場の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が、自己ベスト(108・77点)に迫る108・67点をマーク。世界王者のマリニン(米国)を抑えて1位とし、10点を日本にもたらした。
2大会連続メダル、そして史上初の金メダル獲得を目指す日本。男子エースの奮闘に、竹内洋輔強化部長は「本当に、素晴らしい」と賛辞を送った。第1日は女子で坂本花織(シスメックス)が1位。同部長は「彼が一番プレッシャーがかかっていたと思う。自分も続かなければ、というところで本当に集中して。だからこそ、最後のあの喜びのパフォーマンスだったと思う」と語った。
18歳で初出場した前回の22年北京五輪は団体、個人ともに銀メダル。4年間で日本をけん引する立場となり、エースとしての重圧も感じるようになった。竹内部長は、鍵山らを支えるチーム力を強調。「我々の、フィギュアスケートのチームジャパンという、その強さ、結束があったからこそ、彼の今日のパフォーマンスができたという風に思います」と充実の表情を浮かべた。