◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、イタリア・ミラノ) 【ミラノ(イタリア)7日=大谷翔太】フィ…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体(7日、イタリア・ミラノ)

 【ミラノ(イタリア)7日=大谷翔太】フィギュアスケートの団体は予選を終え、決勝に進む5チームが決まった。2位で進んだ日本は、8日の決勝(フリー)に出場する男女シングル、ペアの選手を発表した。

 ペアはショートプログラム(SP)に続き三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組が担う。「りくりゅう」はSPで世界歴代3位の82・84点をマーク。1位で10ポイントを獲得しバトンをつないだ。

 女子もSPに続き坂本花織(シスメックス)が選出。SPは今季世界最高となる78・88点をたたきだし、こちらも首位で10ポイントをもたらした。8位から始まった団体を3種目終了時点で2位まで押し上げた。

 男子は佐藤駿(エームサービス・明大)が選出。今大会が開幕した6日に22歳の誕生日を迎えたばかり。日本チームのトリを務める。初の金メダルを目指す今大会。3種目で逆転を狙う。

 フリー出場選手はそれぞれの本スケート連盟を通じてコメントを発表。「りくりゅう」は「私達らしい演技をし、チームジャパンの結果に貢献できるような演技を目指し、頑張ります」。坂本は「この最高のメンバーで、力を合わせて、最高の結果をつかみ取れるようフリーを頑張ります」。佐藤は「団体戦ではチームに貢献できるようコンディション、調子を万全に望みます。緊張すると思いますがチームの声援を力に変えて全力で頑張ります」とそれぞれ意気込んだ。