◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽アイスホッケー女子 ドイツ5―2日本(7日、イタリア・ミラノ) 【ミラノ(イタリア)7日=富…

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽アイスホッケー女子 ドイツ5―2日本(7日、イタリア・ミラノ)

 【ミラノ(イタリア)7日=富張萌黄】アイスホッケー女子日本代表のスマイルジャパン(世界ランク8位)は1次リーグ(L)B組第2戦でドイツ(同9位)に2―5で敗れ、今大会初黒星を喫した。

 開始わずか44分で先制を許した。その後も悪い流れを断ち切れず、0―3で第1ピリオドを終えた。0―5から三浦芽依、輪島夢叶(ゆめか)が連続得点を奪ったが、反撃もここまで。小池詩織主将は試合後「最初の5分は奥でやろうとチームで話して臨んだが、逆にドイツに最初の5分攻められて、3連続で失点したのが一番の敗因」と悔やんだ。

 身長が高く、スピードもあるドイツ。先月の練習試合では延長の末に3―2で競り勝った相手だが、「ボディーコンタクトや1つ1つのバトルは、ハードに今日はきていた」と五輪での戦いは大きく違うものとなった。

 1日のオフを挟んで次戦は地元・イタリア戦。小池主将は「、パワープレーは非常に上手な選手たちがいる。反則は気をつけないといけない」と警戒する。日本初のメダル獲得へ、1次L突破が第一関門となる。「チームで今日の試合の反省を共有して次に臨みたい」と次戦を見据えた。