◆バスケットボールB1リーグ第22節 三河97―75北海道(7日・北海きたえーる) 東地区のレバンガ北海道は75―97で…
◆バスケットボールB1リーグ第22節 三河97―75北海道(7日・北海きたえーる)
東地区のレバンガ北海道は75―97で西地区の三河に敗れ2連敗。クラブ内でアクシデントが続く中、ホームで今季初の連敗を喫し、3位に後退した。
不穏な空気を一掃したかったが、持ち味である後半の追い上げは鳴りを潜めた。59―73で迎えた第4Q(クオーター)。シュートは次々にリングにはじかれた。早い時間帯で差を縮めたかったが、残り6分26秒まで無得点。さらに点差を広げられて力尽きた。
3点シュートでは、三河がレバンガの6本を大きく上回る15本を成功。トーステン・ロイブルヘッドコーチ(53)は「シュートの確率が高いチームに1Qのディフェンスが軽すぎた。乗らせるとゲームを通してリズムをつかんでしまう。気持ちよく打たせてしまった」と立ち上がりの25失点を悔やんだ。
PFケビン・ジョーンズ(36)の長期離脱に新戦力の契約解除など悪循環が続く。それでも、4位A東京が1ゲーム差まで迫るなど3連敗は許されない状況で、C/PFジョン・ハーラー(26)は「外国籍選手が自分とオカフォーだけというのはいつもと違う感覚だけど、コートに立つ以上はやるべきことをやる」と力を込めた。(島山 知房)