◆明治安田J1百年構想リーグ東 ▽第1節 FC東京1―1(PK5―4)鹿島(7日・味の素スタジアム) FC東京が鹿島を1…
◆明治安田J1百年構想リーグ東 ▽第1節 FC東京1―1(PK5―4)鹿島(7日・味の素スタジアム)
FC東京が鹿島を1―1からのPK戦で下した。前半44分、MF遠藤渓太の直接FKで先制も、2分後にCKから鹿島DFキムテヒョンに押し込まれ、同点とされた。前半41分に退場者を出した鹿島に対し、FC東京は後半、数的優位を生かして、途中出場のMF佐藤龍之介らを中心に攻め込んだが勝ち越し点は奪えず。90分の戦いで決着はつかず、突入したPK戦でGKキムスンギュの活躍もあり、勝ち点2を獲得した。
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試合を視察した日本代表・森保一監督は左サイドバックで先発し、後半32分までプレーしたDF長友佑都について「守備も激しく、タイトに、持ち味を出しながら、攻撃も長い距離を走ってクロスもかなり多く上げていた。攻撃の起点としてチャンスメイクをしていて、両チーム最年長の長友が生き生きと躍動していた」と評価した。
百年構想リーグでは同点の場合は、PK戦を導入している。森保監督は、日本代表が過去のW杯で10年南ア大会、自身が指揮をした22年カタール大会と2度PK戦で敗れている経験から、今回の導入について「こうやってJリーグが百年構想リーグでPK戦を導入してくださり、我々日本代表がW杯で戦っていくことも想像していただいている」と歓迎した。6月の北中米大会に向け「W杯優勝を目標にしている中で、2つ、3つはPK戦で勝っていくくらいの準備をしていかなければいけない」と話した。