◆明治安田J1百年構想リーグ▽第1節 千葉0―2浦和(7日・フクダ電子アリーナ) アウェーで開幕戦を迎えた浦和が、17年…

◆明治安田J1百年構想リーグ▽第1節 千葉0―2浦和(7日・フクダ電子アリーナ)

 アウェーで開幕戦を迎えた浦和が、17年ぶりにJ1昇格した千葉に2―0で勝利し、白星スタートを切った。前半5分にMF松尾佑介のPKで先制し、同12分には松尾の仕掛けからこぼれ球を大卒ルーキーFW肥田野蓮治が決めて追加点。スピードあふれる2人が裏のスペースを突く動きやハイプレスでその足を生かし、2得点に絡んだ結果に、浦和のマチェイ・スコルジャ監督は「キャンプから取り組んできた肥田野蓮治と松尾佑介の連係は非常によかった」と振り返った。

 また指揮官は、センターバックでコンビを組んだ宮本優太と根本健太のふたりについても「彼らはとてもいいプレーをしてくれた。今後の数試合ではミスもつきものだと思いますが、同じ組み合わせでプレーすることは必要だと思います。ビルドアップのことを考えても、おもしろい組み合わせ」と評価。リーダーシップにあふれ、細かいラインの上げ下げなどで無失点に貢献した宮本と、高い身体能力と左足の精度を生かしてプレーした根本のコンビにも、さらなる熟成を期待していた。