2月7日の京都10R・エルフィンS・リステッド(牝馬限定、芝1600メートル=9頭立て)は単勝1番人気のスウィートハピ…

 2月7日の京都10R・エルフィンS・リステッド(牝馬限定、芝1600メートル=9頭立て)は単勝1番人気のスウィートハピネス(牝3歳、栗東・北出成人厩舎、父リアルインパクト)が直線で突き抜け、2勝目を挙げた。勝ち時計は1分33秒0(良)。

 道中は馬場の荒れた内側を後方から追走。追走で手が動くような場面もあったが、インに進路を取った直線で脚を伸ばし、最後は前を行くベルサンローランとアイニードユーの間を縫うように突き抜けた。

 メンバーで唯一、G1出走経験があり、しかも4着と上位に入った実績馬が貫禄を示す勝利。騎乗した高杉吏麒騎手は「阪神JFの時と大きく変わってはいませんでしたが、今日は頭数も少なかったし、能力を発揮しやすい舞台だったと思います」と振り返った。今後は放牧に出され、賞金ボーダーラインを見ながらになるが、桜花賞・G1(4月12日、阪神競馬場・芝1600メートル)への直行を理想としている。