2月7日の京都4R・3歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、三浦皇成騎手が騎乗した9番人気の伏兵、アレンスタ…
2月7日の京都4R・3歳新馬(ダート1800メートル=16頭立て)は、三浦皇成騎手が騎乗した9番人気の伏兵、アレンスター(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父リオンディーズ)が好スタートからハナに立つと、そのまま後続との差を広げて勝利した。8馬身差の2着に2番人気クリュギスト(松山弘平騎手)が入り、さらに半馬身差の3着に8番人気のアキノビューティー(鮫島良太騎手)が入った。勝ちタイムは1分53秒8(良)。
五分のスタートを切ると、二の脚を利かせてハナへ。4角では追いかけた後続の方が苦しくなり、直線でも差はどんどん開いていった。最後は流す感じで余裕のゴールを決めた。
三浦騎手は「正直、返し馬で緩さがあって、気性的な若さも結構ありました。それで勝っちゃうんだから。ハミに頼って走る感じだったので、ゲートが決まったらこういう形でと考えていたら、思ったよりも出てくれて。最後ももたれながら走っていたし、秘めているもの(能力)は高いと思います。その辺が改善してくれれば」と素質の高さを評価した。
管理する庄野調教師は「子どもっぽいところがあって、ゲート練習に時間がかかった。そのぶん、レースで出てくれた。緩さがあって、もう1本追い切りが欲しいなかでのあの勝ち方。物見もしていたし、伸びしろはありそうですね」と振り返った。