9番人気の低評価にもかかわらず圧勝した3歳馬にSNSでも驚きの声が上がっている。7日に行われた京都4R・3歳新馬(ダー…

 9番人気の低評価にもかかわらず圧勝した3歳馬にSNSでも驚きの声が上がっている。7日に行われた京都4R・3歳新馬(ダート1800メートル)を8馬身差で勝ち上がったのは単勝オッズ20・5倍で9番人気のアレンスター(牡3歳、栗東・庄野靖志厩舎、父リオンディーズ)。人気を覆す勝ちっぷりにネットでは注目度が上がっている。

 三浦皇成騎手を背に12番枠から五分のスタートを切り、すんなりハナに立ったアレンスター。後続を引き付けての逃げだったが、直線で手前を替えてからは後続を置き去りにし、8馬身差で圧勝した。走破時計は1分53秒8(良)。同日の1R・3歳未勝利でマークした1分55秒3をはるかに上回るだけでなく、先週日曜の4歳上1勝クラスで2着に相当する優秀な時計だった。

 同馬は北海道の浜本牧場生まれで、高額馬が続出する24年セレクトセールで落札額が1700万円のお買い得品だった。ひとつ上の姉マジカルキャンディ(父プラティカルジョーク)は中央で3戦未勝利の後は地方競馬に移籍している。

 人気薄の圧勝劇にSNSでは「また面白い馬に出会ってしまった」「今後注目だな!」「強すぎる」「時計もいい感じだなぁ」「それにしてもこれだけ強い競馬はびっくり」「なんでこんなに人気なかったのか」「勝ち時計比較でも1Rの未勝利を凌駕」「荒れてますやん。嘘じゃん」「だいぶ強かったな」「基礎スピードが違いすぎたなあ」「タイムは結構優秀っすね」「突き抜けたなぁ」など驚きの反応が寄せられている。