古代ローマ時代を題材に描いた人気漫画「テルマエ・ロマエ」の作者でイタリアを活動拠点にする漫画家・文筆家のヤマザキマリが…

 古代ローマ時代を題材に描いた人気漫画「テルマエ・ロマエ」の作者でイタリアを活動拠点にする漫画家・文筆家のヤマザキマリが、開会式を生中継したNHKの放送席ゲストして出演した。オープニングでは18~19世紀に活躍したイタリアの彫刻家アントニオ・カノーバの彫刻を模した役者が出てくると「一番最初に留学した時に見たのがカノーバでした。感無量です!」とコメントした。開会式テーマの「響き合い(アルモニア)」を引き合いに出し、「響き合いを見事に表現している」「命が吹き込まれるプロセスがある。これがアルモニア」と芸術の知識を随所に出す神解説をした。ミラノのサン・シーロスタジアム放送席からショーの様子をつぶさに解説。前身金色のコスチュームに身を包んだおかっぱ頭の踊り子が出てくると「踊る黒柳徹子さん!」と叫んでいた。