◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体戦(6日、イタリア・ミラノ) 【ミラノ(イタリア)6日=大谷翔太】フ…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 団体戦(6日、イタリア・ミラノ)
【ミラノ(イタリア)6日=大谷翔太】フィギュアスケート競技が団体種目からスタート。22年北京五輪銀メダルで、初の金メダル獲得を目指す日本は第1日を終え米国に次ぐ2位。アイスダンスで吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が8位、ペアショートプログラム(SP)で三浦璃来、木原龍一組(木下アカデミー)が1位、女子SPで坂本花織(シスメックス)が1位を獲得し、合計23点。同25点の米国に僅差につけ、日本連盟の竹内洋輔強化部長は「選手たちの意気込みが体現された。米国との2点差というのは、欲を言えばもっと上にいきたかったが、良いスタートだった」と一定の評価をした。
日本は各SPに世界チャンピオンのりくりゅう、日本女王の坂本、そして22年北京五輪男子で銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)のエース格を配置。りくりゅう、坂本がそれぞれ今季世界最高得点を更新する演技で10点満点を獲得し、竹内部長も「明日以降、米国と戦っていく準備ができた」と第2日を見据えた。7日は男子SPで鍵山が登場する。世界王者のマリニン(米国)との一騎打ちにむけ、同部長は「彼がやれることをやりきることが、金に向けて重要になる。チームジャパン一丸、彼を支えていきたい」とした。