◆フィギュアスケート団体第1日(6日、ミラノ ・アイススケートアリー ナ) 10か国で争う団体が6日に始まり、前回銀メダ…
◆フィギュアスケート団体第1日(6日、ミラノ ・アイススケートアリー ナ)
10か国で争う団体が6日に始まり、前回銀メダルの日本は3種目を終え、順位点合計23点で2位発進となった。米国が25点でトップに立ち、イタリアが22点で3位。
アイスダンスのリズムダンスで吉田唄菜&森田真沙也組が8位で3ポイント、ペアのショートプログラム(SP)で三浦璃来&木原龍一組が1位で10ポイント、女子SPが坂本花織が今季自己ベストをマークして1位となり10ポイントを獲得し、トップの25得点に続く23得点で2位につけた。
最初の種目のアイスダンスで日本は吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)の“うたまさカップル”が68・64点で8位発進。2つ目の種目のペアで、三浦璃来、木原龍一(木下グループ)が今季世界最高、歴代3位の自己ベストとなる82・84点で総合6位に浮上し、ラストの女子SPで坂本がアリサ・リュウ(米国)とのエース対決で、圧巻の完璧演技でフィニッシュ。坂本は今季世界最高の78・88点をマークして、日本を2位に押し上げた。
種目ごとの順位点合計で順位が決まり、鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)を起用する7日の男子SPの結果を含めて上位5チームがフリーに進む。
◆団体の大会方式 男女シングル、ペア、アイスダンスの4種目中3種目以上の出場枠を持つ国と地域で、国際スケート連盟の各種目ランク合計上位10チームが参加。予選と決勝で選手を交代できる。ショートプログラム(SP)、リズムダンス(RD)で1位から10位までに10~1点が与えられ、4種目の合計上位5チームがフリーの決勝へ。同じく1~5位までに10~6点が与えられ、予選と決勝の合計で順位が決定する。
◇フィギュア団体第1日成績
▽国別順位 ①米国(25点)②日本(23点)③イタリア(22点)④ジョージア(20点)⑤カナダ(19点)⑥フランス(17点)⑦韓国(11点)⑧英国(11点)⑨中国(10点)⑩ポーランド(6点)
▽アイスダンス・リズムダンス 〈1〉マディソン・チョック、エバン・ベーツ(米国)91・06点〈2〉フルニエボードリー、シゼロン(フランス)89・98点〈3〉フィア、ギブソン(英国)86・85点〈8〉吉田唄菜、森田真沙也(木下アカデミー)68・64点
▽ペア・ショートプログラム 〈1〉三浦璃来、木原龍一(木下グループ)82・84点〈2〉メテルキナ、ベルラワ(ジョージア)77・54点〈3〉コンティ、マチー(イタリア)76・65点
▽女子SP 〈1〉坂本花織(シスメックス)78・88点〈2〉リュウ(米国)74・90
点〈3〉グットマン(イタリア)71・62点