◆男子テニス ▽デビス杯予選1回戦対オーストリア(6日、東京・有明コロシアム 綿貫陽介(SBCメディアカルグループ)はオ…
◆男子テニス ▽デビス杯予選1回戦対オーストリア(6日、東京・有明コロシアム
綿貫陽介(SBCメディアカルグループ)はオーストリアNO1のセバスティアン・オフナーに勝利すると、ようやく自分をたたえるようにガッツポーズを繰り出した。「本当にうれしい」。第1セットは自分のサービスゲームを1度も落とさず。第2セットは0-2から4ゲームを連取して勝利をたぐり寄せた。
18年の対ボスニア・ヘルツェゴビナ戦で、20歳で代表デビュー。期待の若手として23年には世界ランキングを自身最高の72位に上げた。しかし、デビス杯ではシングルスが2022年対スウェーデンの第1日に勝って以来2連敗。ダブルスも3連敗で、この日は「どんなテニスでもいいから勝ちたかった。結果をすごく求めていた」。相手のエースを下し、日本にうれしい1勝をもたらした。