今年で40歳になる浦和レッズの守護神・西川周作(39)が、PK戦が導入される今季の特別大会に「ゴールキーパーの価値を高め…
今年で40歳になる浦和レッズの守護神・西川周作(39)が、PK戦が導入される今季の特別大会に「ゴールキーパーの価値を高められるいいハーフシーズンになる」とポジティブに受け止めた。
2日、東京・MUFG国立競技場で行われた「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」(開幕6日)の開幕イベントに参加した。特別ルールが導入される今大会は、90分で引き分けた場合は即PK戦に移行し、決着を付ける。
従来とは異なるレギュレーションを受け「勝ち点1(PK戦負け)なのか2(PK戦勝ち)なのかで順位も変わってくる。そこは決着が付けられるというのは非常にポジティブに考えながら、見ている人の方がドキドキすると思うんですけど、やっている選手もワクワク、ドキドキ、いい意味でしていると思う」。
そう話した上で「ゴールキーパーの価値を高められるいいハーフシーズンになるんじゃないかなと思っていますし、僕だけじゃなく他のクラブのゴールキーパーも楽しみにしているんじゃないかと思います」。従来なら勝ち点1で終わるところを2にできる分は、GKの存在価値となるという認識を強調した。
その上で「この年齢でここまで自分もプレー出来るとは思わなかったので、本当に1試合1試合プレッシャーを感じながら、たくさんの方に応援されながら、プレー出来る喜びを感じて、なおかつ結果を出しながら、やっぱり西川だねと言わせないといけないかなと思っています」と意気込んだ。
開幕戦は7日、17年ぶりにJ1へ復帰するジェフユナイテッド市原・千葉戦(フクアリ)。「僕たちとしてやっぱり目指すところはアジアの舞台に戻ること」ときっぱり。優勝チームに与えられるアジアチャンピオンズリーグ・エリートのイスに照準を合わせている。