ばんえい競馬の女王決定戦「第36回ヒロインズC・BG1」は2月1日、帯広競馬場で4歳以上の牝馬10頭が出走。第2障害を…
ばんえい競馬の女王決定戦「第36回ヒロインズC・BG1」は2月1日、帯広競馬場で4歳以上の牝馬10頭が出走。第2障害を3番手で下りたサクラヒメ(牝8・今井茂雅厩舎)が直線で手綱を持ったまま抜け出し、圧倒的1番人気に応えて連覇を達成した。
ばんえい競馬の女性騎手として、初の重賞制覇を成し遂げた今井千尋騎手は「周りは気にせず、サクラヒメに合わせて息が入るよう運んで、ヒメが前に出たいタイミングに合わせました。普通の牝馬なら800キロは重い斤量ですが、そいうふうに思わせないサクラヒメは本当に強い馬です」とパートナーをたたえ「担当の厩務員さんや獣医さん、スタッフの方たちに支えてもらい、たくさんの方に応援していただいたおかげです」と感謝の思いを伝えた。
サクラヒメは今年度をもって引退し、繁殖にあがる予定で、馬の状態を見た上で、もう一戦するかは判断される。