2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)に出場するフィギュアスケート女子の坂本花織(25=シスメックス)が2…

2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)に出場するフィギュアスケート女子の坂本花織(25=シスメックス)が29日、羽田空港から現地へ出発した。

ANAの出発前セレモニーでは「今回は私自身3回目のオリンピックになります。過去の大会の経験を生かして、今回も自分らしく、思い切りのいい演技ができるように、精いっぱい頑張っていきたいと思います」と決意を示した。

22年北京大会は団体銀、個人銅メダル。今大会もメダル有力の団体は出場選手がミラノ入り後の発表となるが、2月6日の開幕日から競技が始まっていく。

前回大会で団体、男子シングルともに銀メダルの鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)は「自分の目標としている点数だったり、結果っていうのを達成できるように精いっぱい頑張りたい。あとはフィギュアスケートの魅力、そして素晴らしさをパフォーマンスでお伝えできるよう頑張りたいと思います」ときっぱり。搭乗前には自身のX(旧ツイッター)に今季フリー「トゥーランドット」の制作までの過程をまとめた動画を掲載し「この特別なプログラムに関わってくださった皆さんに、心から感謝します」と記した。

男子で初出場の佐藤駿(21=エームサービス/明治大)は「緊張すると思うんですけど、大会を楽しんで、皆さんの期待に応えられるよう頑張っていきます」ときっぱり。アイスダンスで団体のみの出場となる吉田唄菜(22)は「出場できることをとても光栄に思います。いつも応援してくださる皆さんの声援を力に変えて、演技をしていきたいと思います」。森田真沙也(22=ともに木下アカデミー)も「自分たちの満足のいく演技をして『楽しい大会だったな』と思えるようにしたいなと思います」と誓いを立てた。