DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が27日、横浜市内で取材に応じ、2月1日の沖縄・宜野湾キャンプ初日からのブルペン入りに…
DeNA・藤浪晋太郎投手(31)が27日、横浜市内で取材に応じ、2月1日の沖縄・宜野湾キャンプ初日からのブルペン入りに意欲を見せた。移籍2年目となる今季は、先発一本で勝負。ローテの一角として貢献が期待される右腕は「開幕に向けてバンバン、アピールしていきたい。コンディションにもよりますけど(ブルペンに)入れるなら1日から入りたい」と精力的に挑んでいく。
表情には充実感が漂っていた。「いい仕上がりだと思いますね。いいオフを過ごせました」。主に神奈川・横須賀市内の球団施設で自主トレに励んだ。ブルペンでは既に捕手を座らせて投球練習を敢行。「ザッと突くとか、ガンと刺すとか、本能的に投げられるようにというのが目標ですが、感覚を形にできている」と、藤浪流の言葉で順調な経過をうかがわせた。
この日は横浜市内のスタジオで、松尾とともに球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングに臨んだ。歌唱を担当する選手の顔ぶれは毎年替わり、その都度ファンの間で注目を集めているが、藤浪は母校・大阪桐蔭の後輩とともに初抜てき。「恥ずかしかったですね。歌手の方はすごい」と照れ笑いしつつ、「固いチームワーク」という歌詞の部分で松尾と見つめ合うなど、ノリノリで熱唱した。
“陽キャ”な一面も見せ、すっかりハマの顔となった右腕。ベイ戦士として全力投球する。