25日に決勝が行われた卓球の全日本選手権シングルスの女子で張本美和にフルセットの末に敗れ、4連覇がならなかった早田ひな(…

25日に決勝が行われた卓球の全日本選手権シングルスの女子で張本美和にフルセットの末に敗れ、4連覇がならなかった早田ひな(25=日本生命)が27日までにインスタグラムを更新した。

「沢山の応援ありがとうございました!! 4連覇は達成できませんでしたが2位という自分の中では上出来の結果だったように思います」と大会を振り返った早田は「11歳からこの全日本という舞台に立ち続けて14年、この14年の中で様々な経験をしてきました。全日本だけでなく、世界選手権やオリンピック。自分が憧れだったものがいつしか目標に変わり、その目標を叶え今この25歳でも『ベテラン』と言われるぐらい若手選手の活躍が目まぐるしい時代に変わってきています」と、自分を取り巻く環境を分析。

「ですが私はこの年齢でベテランという括りにされていることに正直まだ自分でも不思議な感覚があります。何をもってベテランと言っているんだろう、いつからそんな括りで見られるようになってしまったんだろうと。それは多分年齢というより経験の数、どの舞台でどんな経験をしたかなんだろうなと思いました」と「確かにその経験が活きることもありますが逆に自分を苦しめるきっかけにもなるんだと思い今大会は『強くなる』を目標にこの大会に挑みました。だからこそ結果よりも内容に拘って最後まで挑戦し続けることができましたしそれにより自分の成長をすごく感じられた大会でした」という。

「どっちに転ぶかわからない人生に飛び込んでみるのも案外楽しいなと。次はその飛び込んだ人生を正解にしていくために荒波に飲まれながら自分のペースで頑張っていきます 私の挑戦は引退するまで続くと思いますが若手選手の成長曲線を見習って頑張りたいと思います!! 本当に沢山の応援ありがとうございましたーー!」と笑顔の写真で締めていた。