◇りそなB2リーグ第17節 熊本81―70静岡(25日・静岡市中央体育館) 西地区最下位のベルテックス静岡が熊本との第2…

◇りそなB2リーグ第17節 熊本81―70静岡(25日・静岡市中央体育館)

 西地区最下位のベルテックス静岡が熊本との第2戦に70―81で敗れ、今季3度目の5連敗。6勝26敗で借金は今季ワーストの20にふくれ上がり、あと28戦を残して、早くも昨季(34勝26敗)の黒星の数に並んだ。

 今季を象徴する試合だった。主力の負傷者が続出する中、前日の第1戦で両チーム最多18得点を挙げたケニー・ローソン・ジュニア(37)が第2クオーター途中に相手と接触。コートから去った後半、インサイドで加点された。

 試合前の練習中にはPG陣の今野海輝(22)と渡久地政睦(23)が激突し、欠場。選手層が薄い中、森高大ヘッドコーチ(36)は「選手は100%出してくれた。きょうの試合に関しては悔いはない」と語った。3点シュート4発など13得点をマークしたPG鍋田隆征(24)は「応援してくれる人がいる限りハードワークし続ける」。次節は敵地で奈良戦。戦う気持ちは捨てていない。