第102回箱根駅伝(2、3日)で総合新記録の10時間37分34秒で3年連続9度目の優勝を果たした青学大が25日、優勝報…
第102回箱根駅伝(2、3日)で総合新記録の10時間37分34秒で3年連続9度目の優勝を果たした青学大が25日、優勝報告会と優勝パレードを行った。練習拠点としている神奈川・相模原市相模原キャンパスの最寄り駅の淵野辺駅周辺で約300メートルでの実施。今年もオープンバスに乗り、原晋監督やエントリーメンバーらが、集まった多くのファンの前に姿を見せた。
最後の箱根駅伝で5区区間新記録を樹立し「シン・山の神」を襲名した主将の黒田朝日(4年)は「たくさんの方が応援してくれていることを感じた。応援あっての我々の活躍なので本当にありがたいこと」と訪れた約3万人のファンに感謝を述べた。来年以降も青学を背負って戦う後輩たちへは「次4年の平松(享祐、3年)と、次3年の飯田(翔大、かいと、2年)あたりはチームを背負っていく立場になると思う。今後も頑張ってほしいし、弟の然(ぜん、2年)にはぜひ三大駅伝走ってもらいたい」とエールを送った。
黒田朝は来月1日に行われる別府大分毎日マラソンに挑む。今月は箱根、都道府県対抗駅伝と出場し、多少のダメージが残っていることと明かしたが「その時に出せる自分の100パーセントで走れれば」と意気込んだ。原晋監督は「意外と2回目のマラソンって難しい。過度な期待はしておりません。ただ、先頭争いを繰り広げてくれれば」と期待をかけた。