◆センテナリースプリントカップ・G1(1月25日、シャティン競馬場・芝1200メートル、良) 7頭立てで行われ、世界最強…

◆センテナリースプリントカップ・G1(1月25日、シャティン競馬場・芝1200メートル、良)

 7頭立てで行われ、世界最強スプリンターのカーインライジング(セン6歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)が制覇。連勝を17に伸ばし、サイレントウィットネスが持つ香港調教馬の連勝記録に並んだ。レースはザカリー・パートン騎手の騎乗で道中は2番手を進み、直線入り口で前に並びかけると、あっさり抜け出し、最後は流す余裕を見せて1馬身1/4差をつけてゴールした。断然の人気を集め、単勝1・0倍。2番人気のファストネットワークのオッズは65倍になっていた。勝ち時計は1分7秒66。

 23年12月にデビューした同馬は、G1初タイトルをつかんだ24年の香港スプリント、25年のチェアマンズスプリントプライズなどを含め、デビューから16戦は香港のシャティン競馬場で出走。昨年12月には初めて海外遠征に挑み、芝の世界最高賞金レース(1着賞金700万豪ドル=約6億8085万円)として知られる豪州G1のジ・エベレスト(芝1200メートル)を制覇し、暮れの香港スプリントでも連覇を飾っていた。