◆大相撲初場所千秋楽(25日、東京・両国国技館) 第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身の旭富士が、同じ伊勢ケ浜部屋…
◆大相撲初場所千秋楽(25日、東京・両国国技館)
第63代横綱のしこ名を継承したモンゴル出身の旭富士が、同じ伊勢ケ浜部屋で神奈川・旭丘高の1年後輩・蒼富士との7戦全勝同士の優勝決定戦を押し出しで制し、序ノ口優勝を飾った。「思い切りいこうと、気持ちで臨みました。うれしかったですね。(今後も)いい成績を残せるように努力したいと思います」と喜んだ。
旭富士は神奈川・旭丘高から21年春に伊勢ケ浜部屋に入門。原則1部屋1人の外国出身力士枠との兼ね合いでデビューが遅れていたが、4年半の研修期間を経て、入門当時の師匠で現宮城野親方(元横綱・旭富士)からしこ名を継承し、昨年11月の九州場所の前相撲で初土俵を踏んだ。