◇りそなB2リーグ第17節 熊本91―78静岡(24日・静岡市中央体育館) ベルテックス静岡は熊本とのホーム第1戦に78…
◇りそなB2リーグ第17節 熊本91―78静岡(24日・静岡市中央体育館)
ベルテックス静岡は熊本とのホーム第1戦に78―91で敗れた。3週間の中断明け初戦を落として4連敗。今節から2季ぶり復帰したCケニー・ローソン・ジュニア(37)が両チーム最多となる18得点の活躍を見せたものの、チームでターンオーバー20とミスが目立ち、後半戦開幕は黒星スタートとなった。第2戦は25日に行われる。
3週間の中断期間は、チームが浮上するきっかけにはならなかった。大事な後半戦開幕で西地区最下位にあえぐベルテックス静岡が同地区の熊本に完敗。借金は今季ワーストの19にふくれあがった。
今季、課題に挙げていたターンオーバーからの失点は35を数えた。森高大ヘッドコーチ(36)は「意図しない形で追いやられた結果。もっと、PG陣がボールをもらうことを意識しないといけない」と、改善を求めた。
助っ人の活躍も勝利に結びつかなかった。中断期間中にドイツ代表経験のあるティム・シュナイダー(28)との契約を解除し、207センチのローソンを獲得。ビッグマンはチーム最多18得点、8リバウンドをマークしたが白星は遠かった。「結果、勝てなかったので、チームとしてやるべきことができなかったと思う」と、うつむいた。「ブースターの応援に応えるためにも頑張らないといけない」と、第2戦を見据えた。