阪神は24日、京セラドームでのホーム開幕3連戦(3月31日~4月2日)と甲子園開幕3連戦(4月7~9日)で着用する、チ…

 阪神は24日、京セラドームでのホーム開幕3連戦(3月31日~4月2日)と甲子園開幕3連戦(4月7~9日)で着用する、チャンピオンユニホームを発表した。「伝統×王者(強さ)」をコンセプトにデザインされ、虎の意匠や刺しゅうなどがゴールド基調で統一されている。大山悠輔内野手(31)が意気込みを示すなど、昨季王者のプライドを胸に開幕からスタートダッシュを切る。

 金色の戦闘服に身を包むと、自然と表情は引き締まった。見ているだけでまぶしく、キラリと輝いている。大山はチャンピオンユニホームの印象を聞かれると、間髪入れずに言い放った。「見た通りだと思います」。多くを語らずともわかる。昨季王者しか着ることが許されない、特別なデザインに仕上がった。

 今年は連覇に挑む、大事な一年。左の袖とキャップには球団のリーグ優勝回数を象徴する、七つの星も刻まれた。これまでの栄光と王者としての誇りが表現されているという。このユニホームを使用するのはホーム開幕3連戦のDeNA戦(京セラ)と本拠地開幕3連戦・ヤクルト戦(甲子園)。大山も覇者としてのプライドを口にした。

 「このユニホームを着られる権利を勝ち取ったというのは僕たちの力だと思いますし、チーム全員の去年の頑張りだと思う。また来年、着られるようにするというのも一つの目標。そこはしっかり頑張りたい」

 シーズンの行方を左右するといっても過言ではない、開幕直後のホーム&甲子園3連戦。「はい、頑張ります」。短い言葉に思いを込め、金色ユニでの活躍を誓った。来年は星が八つになり、さらなる輝きを増すことができるのか。チャンピオンユニホームで白星を量産し、最高の開幕ダッシュを決める。