バスケットボールB1リーグに所属している群馬クレインサンダーズの辻直人が24日の滋賀レイクス戦を前に、OPEN HOU…

 バスケットボールB1リーグに所属している群馬クレインサンダーズの辻直人が24日の滋賀レイクス戦を前に、OPEN HOUSE ARENA OTAで、チームメート谷口大智と共に社会貢献活動「スリーピース」の一環として募金活動を行った。

 「スリーピース」活動とは、辻が19年から始めた社会貢献活動。「バスケットボールを通じて社会貢献を!」を理念に、試合で3ポイントシュートを1本成功させるごとに3333円を積み立て、その資金を病気で長期入院している子どもたちや児童養護施設の子どもたちにスポーツ用品や学習用具として寄付することを目的としている。

 この日は、25年から同活動に参加している谷口とともに、初めての募金活動を実施。今冬一番の寒波に見舞われる中だったが、約150人から賛同、募金を得た。

 辻は「皆さまの貴重な寄付金や、試合前の大事な時間をスリーピース募金活動に託していただいたことは感謝しかありません。お預かりしました寄付金に関しては、関係各所と相談し、今まで通り支援を必要としている方々に責任をもって届けさせて頂きます」と感謝。「今回ご支援いただきました方や、こちらの記事をご覧になっている方に関しては、スリーピースに限らず、できる事をできる範囲で取り組み、支援の輪を広げていくきっかけになればとも思っています」と語った。

 谷口も「皆さんが気持ちよく募金してくれる姿に感動しました。この活動で少しでも多くの子供たちが笑顔になれると嬉しいです。そのためにもいっぱい3ポイントシュート決めないとなと奮い立ちました!」と自らを鼓舞した。

 尚、今回集まった寄付金は、今シーズンオフ期間などに、支援を必要としている児童施設や医療施設などへ寄付する予定だという。