ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・ハーフパイプ男子代表で、W杯で転倒により複数箇所の骨折などを負った平野歩夢(TO…

 ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード・ハーフパイプ男子代表で、W杯で転倒により複数箇所の骨折などを負った平野歩夢(TOKIOインカラミ)が24日、痛みなくスノーボードの動きができるまでに回復し、まもなく実戦練習ができる見通しであることが報告された。スポーツトレーナーの松栄勲氏が同日、自身のインスタグラムを更新して明らかにした。

 同氏は「平野歩夢選手の応援団に朗報です!」と書き出し、痛みなくスノーボードの動きができるまでに回復しました!!!まもなく実践練習もできそうです!!

 平野は17日のW杯ラークス大会の決勝1本目の3発目の技を出した際に体勢を崩し、転倒。顔面や体を雪面で打つなどし、19日に緊急帰国。その後、21日に複数箇所の骨折や打撲と診断されていたことが、全日本スキー連盟から発表されていた。

 同氏は続けて「骨盤の骨折や鼻骨の骨折、膝の極度の打撲など満身創痍(そうい)で、4日目まで松葉づえを手放せませんでしたが、すごい回復力を見せています! もちろん骨折はすぐにくっつくものではありませんが、痛みなく動ければ最高です! とにかく、肋骨骨折とかこれまでも何度も乗り越えてきた回復力を信じています! 」とつづった。

 五輪連覇が懸かるミラノ五輪は2月11日に予選、同13日に決勝が行われる。