スノーボード・ハーフパイプ(HP)のミラノ・コルティナ五輪代表の平野歩夢(27)=TOKIOインカラミ=が、24日に投…

 スノーボード・ハーフパイプ(HP)のミラノ・コルティナ五輪代表の平野歩夢(27)=TOKIOインカラミ=が、24日に投稿されたトレーナー・松栄勲氏のインスタグラムに登場。複数箇所の骨折診断で状態が懸念される中、サムアップポーズを作る写真とともに「なんと、痛みなくスノーボードの動きができるまでに回復しました!」と報告された。

 平野は1月17日のスイス・ラークスで行われたW杯決勝1回目の演技で転倒し、顔と下半身を強打。19日に日本に帰国後、病院で検査を受けていた。その後、全日本スキー連盟(SAJ)が21日、複数箇所の骨折、打撲の診断を受けたことを発表。骨折はズレがなく大きな範囲ではないことが確認できたため、腫れと痛みが引き次第、段階的に練習を再開していく予定としていた。

 松栄氏は「平野歩夢選手の応援団に朗報です!」と前向きに切り出し、平野の状態について説明。「なんと、痛みなくスノーボードの動きができるまでに回復しました!!!まもなく実践練習もできそうです!!骨盤の骨折や鼻骨の骨折、膝の極度の打撲など満身創痍で、4日目まで松葉杖を手放せませんでしが、すごい回復力を見せています!」と明かした。

 五輪開幕は2月6日。今後の状態に注目が集まる中、「もちろん骨折はすぐにくっつくものではありませんが、痛みなく動ければ最高です!とにかく、肋骨骨折とかこれまでも何度も乗り越えてきた回復力を信じています!」と松栄氏。「僕がオーストリアオープンテニスに帯同に行っていたので、宮本君にサポートしてもらいました!そして帰国後すぐにやっているのですが、かなり順調です!これで全部で5日間!(宮本3日、松栄が2日)あと数日で現場復帰に向けて頑張ります!!」と全力サポートを約束した。

 平野は4大会連続の五輪代表入りで、五輪2連覇、4大会連続のメダルの期待が懸かっている。