8番人気の5歳牝馬の奮走にネット上では称賛の声が上がっている。1月24日に行われた小倉牝馬S(芝2000メートル)で、…
8番人気の5歳牝馬の奮走にネット上では称賛の声が上がっている。
1月24日に行われた小倉牝馬S(芝2000メートル)で、丹内祐次騎手騎乗の8番人気のボンドガール(牝5歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ダイワメジャー)は2着。スタート直後から後方待機し、4コーナーは11番手。そこから上がり最速の33秒4の末脚で追い上げたが、先に抜け出したジョスランには頭差届かなかった。
勝ったのはクリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気のジョスラン。同騎手は11年から16年連続の重賞勝利を挙げるとともに、史上8人目のJRA全10場重賞制覇も達成した。勝ち時計は、1分58秒1。3着には2番人気のココナッツブラウン(北村友一騎手)が入った。
ボンドガールは20日に死んだG1・5勝ダイワメジャーを父に持つ良血馬。このレースまで24年の秋華賞・G1を含め重賞で2着が6回。近走は成績が振るわず人気を落としていたが、“冬コク”の開幕週を彩る古馬の牝馬限定重賞で、久々の激走を見せた。
7度目の重賞2着に入った同馬は、SNSでは話題に。X(旧ツイッター)ではトレンド3位に入るほどで、「本当に最高だよね」「シルバーコレクター脱却も近いはず!!」「いつも好走しててほんまにえらい、どこかで重賞勝ってほしいな……」「惜しすぎる…!!!!!」「ありがとうぅぅぅぅっぁぁぁぁぁぁぁっぁああ」「ぼんちゃん頑張った!」「力を発揮してくれてなによりでございました」「かっこよかったぞ!」「復活の兆しを見せました」「次こそ重賞獲って欲しいなあ……」など激走をたたえるコメントが寄せられている。