◆大相撲初場所 14日目(24日・両国国技館) 14日目を終えて6人に優勝の可能性が残るのは、2015年夏場所の8人以来…
◆大相撲初場所 14日目(24日・両国国技館)
14日目を終えて6人に優勝の可能性が残るのは、2015年夏場所の8人以来の多さ。千秋楽は安青錦が琴桜との大関対決。熱海富士は欧勝海と顔を合わせ、豊昇龍―大の里、霧島―阿炎が組まれた。トップの2人がともに勝てば優勝決定戦へ。どちらかが敗れれば、勝った方の優勝。両者が敗れた場合は4敗を守った力士を加えた決定戦にもつれ込む。
4人で決定戦の場合は、対戦相手をくじ引きで決めてトーナメント戦を実施。最大5人の場合は、くじ引きで1人がシードに。残り4人から2人を絞り込み、最後は3人でともえ戦を行う。ともえ戦はいずれかが2連勝するまで続く。
96年九州場所では11勝4敗で並んだ曙、若乃花、武蔵丸、貴ノ浪、魁皇の5人による優勝決定戦になった。これが過去最多とされる。くじ引きを行い曙がシード、武蔵丸―若乃花、貴ノ浪―魁皇がそれぞれ対戦し、武蔵丸と貴ノ浪が勝利。ともえ戦では武蔵丸が曙、貴ノ浪に連勝して賜杯をつかんだ。