◆テニス ▽全豪オープンテニス第7日(24日、メルボルン・ナショナルテニスセンター) 【メルボルン(オーストラリア)24…
◆テニス ▽全豪オープンテニス第7日(24日、メルボルン・ナショナルテニスセンター)
【メルボルン(オーストラリア)24日=吉松忠弘】3度目の優勝に挑む世界ランキング17位の大坂なおみ(フリー)が、地元選手として女子シングルスにただ1人残った大会推薦出場で同168位のマディソン・イングリス(オーストラリア)との3回戦を前に、左脇腹のけがで棄権した。
大会は、棄権することになった大坂との質疑応答を公開。その一問一答は、次の通り。
― 負傷について、その状態や最初に感じた時期など、少し説明してください。
大坂 「以前にも何度か経験したけがで、今回は我慢してプレーできると思っていた。前の試合も痛みを感じながらプレーしたが、今日の試合前に休めば大丈夫だろうと思った。でも、ウォームアップ(練習を)したら痛みがひどくなってしまって…」
― 医師からの見通しは?長期化するか、今後の対応を決めるために、さらに検査が必要ですか?
大坂 「確かに、追加の検査は必要。妊娠からの復帰で体が変わったのは明らかなので、ここは慎重に対応しなければならない。何人かの医師と相談する必要があると思う」
― もちろん、望んだ形で大会を去ることにはなりませんでしたが、最初の数試合では、あなたの衣装や入場パフォーマンス、そしてプレーの仕方も含めて、素晴らしい思い出がたくさん生まれたと思う。
大坂 「もちろん皆さんが、私の衣装を楽しんでくれたのはうれしかったけど、何よりここでテニスができたことが楽しかった。3セット試合を2試合も戦えたし、身体的にも本当に健康な状態だった。腹筋は別だけど。フィットネス面では本当に良い感じだった。それ以外は、とても健康でいられることに感謝している。今年の残りの期間も良いテニスができればと思っている」