小倉競馬で偉業を達成した名手に、SNS上では賛辞の声が続出している。 1月24日の小倉競馬11Rで行われた古馬牝馬によ…

 小倉競馬で偉業を達成した名手に、SNS上では賛辞の声が続出している。

 1月24日の小倉競馬11Rで行われた古馬牝馬による重賞・小倉牝馬Sは、クリストフ・ルメール騎手が1番人気のジョスラン(牝4歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)で勝利。道中は中段待機し、上がり3ハロン33秒9の末脚を引き出し、同馬を重賞初制覇に導いた。

 この勝利でルメール騎手は11年から16年連続の重賞勝利を飾るとともに、小倉での重賞初VとなりJRA全10場重賞制覇を達成した。

 

 これまで全10場重賞制覇を達成した騎手は、96年の安田富男騎手をはじめ、武豊騎手(97年)、藤田伸二騎手(04年)、横山典弘騎手(16年)、秋山真一郎騎手(18年)、池添謙一騎手(20年)、松山弘平騎手(25年)の7人。

 ルメール騎手のJRA初騎乗は02年12月7日の中京2R(15頭立て12着)で、初勝利は同12月8日の中京2R。そこから勝利を積み重ね、この日の重賞勝ちで、重賞勝利はG1・57勝を含む171勝(札幌7勝、函館2勝、福島1勝、新潟2勝、東京66勝、中山29勝、中京7勝、京都25勝、阪神31勝、小倉1勝)となった。

 史上8人目となる記録にルメール騎手は「ベリーベリーハッピー。(全10場重賞制覇は)すごくうれしいですね。小倉競馬場で重賞のコンプリートできて良かった」などとコメントし、喜びを表した。

 同騎手は、この日、6鞍騎乗し1着3回、2着2回、3着1回と全て馬券圏内の活躍。記録とともに、ネット上では「やっぱり競馬はルメール」「寒いのによくがんばりました」「まじでかっこよすぎた」「逆張りしてしまって反省。申し訳ありませんでした」「ルメールのJRA全10場重賞制覇も見れたし、初めての小倉競馬場がとんでもない儲けもんだった」「小倉でも ルメール様に 逆らうな」「おまワン もうルメールだけ買うわ」「んーーーやはり重賞はルメール」「ルメールさん小倉に来てくれてありがとうございました」「全部馬券にからんでるやん」など称賛のコメントが続出している。