◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第3日(24日、中国・北京) 男子ショートプログラム(SP)が行われ、ミラノ・コルテ…

◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第3日(24日、中国・北京)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)代表の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は、98・59点で1位。友野一希(第一住建グループ)が97・19点で2位、山本草太(MIXI)が94・68点の3位で25日のフリーへ進んだ。

 最終滑走から出た三浦は、冒頭に4回転サルコー―3回転トウループの連続ジャンプを降りると、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、4回転トウループと全てのジャンプを着氷させた。演技後は両拳を握って笑顔。自己ベストの102・96点には届かなかったが、五輪前最後の実戦となるSPで好演した。

 友野は冒頭に4回転―3回転トウループの連続ジャンプを降りると、4回転サルコーも着氷。後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も決め、ノーミスの滑りを披露した。山本は冒頭に4回転―3回転トウループの連続ジャンプ、4回転サルコー、トリプルアクセルと降りて、同じく3本のジャンプ全てをそろえた。

 日本勢3人が上位を占め、フリーへ。今大会は、女子がSP、フリーともに上位3人が日本勢で、表彰台を独占。青木佑奈(MFアカデミー)が優勝し、ミラノ五輪代表の中井亜美(TOKIOインカラミ)、千葉百音(木下グループ)が2位、3位と続いていた。