1月24日の中山11R・初富士S(4歳上3勝クラス・芝2000メートル=18頭立て)は、2番人気のエセルフリーダ(牝5…
1月24日の中山11R・初富士S(4歳上3勝クラス・芝2000メートル=18頭立て)は、2番人気のエセルフリーダ(牝5歳、美浦・武藤善則厩舎、父キタサンブラック)が、昇級4戦目でオープン入りを決めた。勝ち時計は1分59秒2(良)。
ハンデ55キロもフルゲート18頭立ての8枠も関係なかった。序盤から先団に取り付くと津村明秀騎手は内2頭目あたりに誘導。「1コーナーで少しかんだが、馬の後ろに入れて落ち着いてくれた。早めにくる馬もいたが、まだ早いと思って行かせて我慢させた」。道中のロスを少なく、仕掛けのタイミングも完璧な好リードで、ゴール前の大接戦を首差でしのいだ。「うまく直線で出せたし、上(のクラス)でも相手なりに走ってくれると思う」と鞍上は今後の活躍にも期待した。
武藤調教師は「ハンデ戦で最後は横一線だったけど、勝てたことに意味がある。中山は取り口が安定していて崩れないよね。あの行きっぷりなら1800メートルでもいいんじゃないか」と、次走は中山牝馬S(3月7日、中山競馬場・芝1800メートル)を選択肢のひとつにする。