楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使して、巨人入りした則本昂大投手(35)が24日、川崎市のジャイアンツ球場…

 楽天から海外フリーエージェント(FA)権を行使して、巨人入りした則本昂大投手(35)が24日、川崎市のジャイアンツ球場を初来訪。田中将大投手や坂本勇人内野手、丸佳浩外野手らとあいさつを交わしたといい、笑みを浮かべた。

 一人での黙々とジョギングなどでアップを行い、キャッチボール、ブルペンでは傾斜を使った投球練習を行った。19球を投じ、順調な仕上がりを見せ、ファンから名前を呼ばれると、手を上げて応じる場面もあった。

 則本は練習後に報道陣に対応。「施設がめっちゃいいので、迷子になりそうです」と笑みを浮かべながら、「常にファンの皆さんの視線があるっていうのは、やっぱプロ野球選手にとってはすごく重要なこと。伝統ある球団ですし、ファンの皆さんにしっかりと結果を残して認めてもらえるようにやっていかないとなとは思います」と意気込んだ。

 また田中将とはこの日はあまり会話する時間に恵まれなかったが、「『本当に溶け込みやすいよ』っていうのは言ってくださったので。宮崎にいって、いざ全体で動くことになったら、またわからないことは出てくると思うんで、その時にちょっと教えてもらえたらなと思います」と話した。