小倉11R・小倉牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=クリスマスパレード 近走、着順は冴えないが、敗因は明確。ヴィクトリア…
小倉11R・小倉牝馬ステークス・G3・馬トク激走馬=クリスマスパレード
近走、着順は冴えないが、敗因は明確。ヴィクトリアマイル(9着)は出遅れが響き、絶好調で挑んだクイーンステークス(9着)もクシャミをした瞬間、頭を下げたタイミングでゲートが開き、万事休す。前走の福島記念(6着)も地下馬道を気にして落ち着きを欠き、踏ん張りが利かない走り。気性の繊細さが好走を妨げている印象だ。
中間は11月14日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、美浦で調教を積まれた後、今月14日に小倉に輸送し、芝コースで最終追い切り。環境への対応に手を打ってきた。
加藤士津八調教師は「うまく輸送をこなし順調。コース形態もいいと思いますし、開幕週の馬場も悪くない」と評価した。トップハンデ56キロは楽ではないが、父キタサンブラック譲りのスピードに加え、パワー、機動力を備える。手の合う石川裕紀人騎手と小回りコースで上位進出があっていい。