◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館) 女子シングルス準々決勝が行われ、長﨑美柚(木下アビエル神奈川)は張本…

◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館)

 女子シングルス準々決勝が行われ、長﨑美柚(木下アビエル神奈川)は張本美和(木下グループ)に1―4で敗戦し、準々決勝で敗退し、自己最高の4強入りとはならなかった。「いい部分も悪い部分も含めてこれが今の自分だなと思った」と振り返った。

 第4、第5ゲームは7―1からの逆転負け。「緊張した場面で、どうしても自分の昔からの弱いところで、感情が出てきてしまうとプレーに影響してしまうので、今日はそこの部分を久しぶりに感じた」と悔やみ、「精神面をカバーできる技術力があれば、左右されない」と語った。

 ゲーム内での張本美の戦術の変化にも気づいていたが「分かっていてもできない技術の未熟さがあった」と自身を分析。「今がある技術の中の、どの技術を選択するかの段階に来ている」と精神面と技術面の両方の向上を誓った。