1月24日の小倉6R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は、ボンドマティーニ(牡、栗東・安田翔伍厩舎、父レイデ…

 1月24日の小倉6R・3歳新馬(芝2000メートル=18頭立て)は、ボンドマティーニ(牡、栗東・安田翔伍厩舎、父レイデオロ)が単勝2・6倍の1番人気に応え勝利。2024年の阪神JFを制し、昨年の桜花賞、オークスで2着に入ったアルマヴェローチェを半姉に持つ良血が上々のデビューVを飾った。勝ち時計は2分0秒1(良)。

 スタートはひと息だったが、中団をリズム良く追走。4コーナー手前から仕掛けてポジションを取りに行き、3番手で最後の直線を迎えた。北村友一騎手のアクションに応えて力強く抜け出し、上がり3ハロン34秒1で2着のニホンピロロジャー(国分恭介騎手)の追撃を半馬身差で退けた。

 1週前、当週と追い切りに騎乗していた北村友騎手は「だいたいこの馬の癖はつかんでいましたが、想像以上に競馬に行って幼さを出しましたね。ゲートも出なかったですし、まだまだ集中できていません」と気性面の課題を指摘。レース運びについては「長く脚を使えるのが持ち味だと思っていたので、自分から動けるポジションを取りに行きました。最後は勝ち切れて良かったです」と振り返った。