「Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported …

 「Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by明治安田」が24日、川崎市のフロンタウン生田で行われた。今回は小野伸二氏とともに、J1川崎でFROを務める稲本潤一氏が登場。元日本代表MFのレジェンド2人はまずは室内で気候変動や環境問題とサッカーをテーマとしたサステナトークを行った後、屋外で子どもたちとミニゲームなどで触れ合った。

 先日、川崎の新FRO(フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー)への就任が発表されたばかりの稲本さんはFROとして“初仕事”となり「僕自身知らなかったことであったり、サステナブルについて改めて学ぶ機会になった。それをより、FROという立場からフロンターレでそういった活動をもっとやっていけたら」と感想を語った。ミニゲームで子どもたちとボールを蹴った後は「楽しかったですけど、僕自身のこの衰え具合は…。まだ(引退して)1年ですけどこんなに落ちるかと思って、トレーニングします」と苦笑いしていた。

 また、小野さん、稲本さんともにW杯には3度出場。6月開幕の北中米大会までは5か月を切っており、98、02、06年大会に出場した小野さんは「この時期の過ごし方、心境」を問われると「とにかくみんなが今まで通りやってきたことを継続して、やっぱり怪我は怖いですけど、それは注意して、(体を)メンテナンスしながら、この半年間生活してほしい」と語った。02、06、10年大会に出場した稲本さんは「半年の過ごし方を長いと取るか短いと取るか、選手たちの判断になると思う。W杯は4年に1度で、それを目指す選手もいると思うけど、その先を目指してやってほしい。選ばれた選手は歴史を変えてほしい」と期待した。