◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館) 女子シングルスの4強が出そろった。3連覇中の早田ひな(日本生命)、2…

◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館)

 女子シングルスの4強が出そろった。3連覇中の早田ひな(日本生命)、23年大会準優勝の木原美悠(トップ名古屋)、前回準優勝の張本美和(木下グループ)、初優勝を習う横井咲桜(ミキハウス)の顔ぶれとなった。25日に準決勝が行われる。

 準々決勝で、3連覇中の早田ひな(日本生命)が、好調のカットマン・佐藤瞳(日本ペイント)を4―0で退け、8大会連続の4強入り。木原美悠(トップ名古屋)は同世代のライバル・大藤沙月(ミキハウス)を4―1で撃退。準決勝は23年大会決勝以来の早田、木原の顔合わせ。前回は早田が0―2から逆転で優勝を飾っている。

 21歳の横井は23日の6回戦で過去3度優勝の伊藤美誠(スターツ)を破っての4強。この日も芝田沙季(日本ペイント)にストレート勝利を収めた。一方の張本美は、Tリーグの木下アビエル神奈川でチームメートの長崎美柚(木下アビエル神奈川)との同士討ち。先に1ゲームを取られる展開から接戦のセットを連取して逆転。2―1の第4ゲームの終盤9―9からサーブ3球目、バックハンドドライブでクロスに決め切ると、最後はコースを変えてバック側に攻めたてた。第5ゲームも逆転で奪い、4―1の逆転勝利で3大会連続の4強。準決勝は横井、張本美の対戦となった。