◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館) 女子シングルス準々決勝が行われ、昨年の世界選手権で混合ダブルス銀メダ…

◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館)

 女子シングルス準々決勝が行われ、昨年の世界選手権で混合ダブルス銀メダリストの21歳、大藤沙月(ミキハウス)は、同い年の木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)に1―4で敗北し、2年連続4強入りとはならなかった。「悔しいです。相手の方が色んなことをやっていて、自分は硬くなりすぎていた」と振り返った。

 ともに28年ロサンゼルス五輪を目指す同世代対決。第1ゲームは大藤が先取したが、第2ゲーム以降は木原が4連続でゲームを取り、最後は木原が左拳を突き上げた。大藤は「最近、自分のプレーができるようになっている。そこは自信をもって、足りないところを補っていって攻めのプレーはぶらさずに戦いたい」と前を向いた。