◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館) 女子シングルス準々決勝が行われ、21歳の木原美悠(トップおとめピンポ…
◆卓球◇全日本選手権 第5日(24日、東京体育館)
女子シングルス準々決勝が行われ、21歳の木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)は、昨年の世界選手権で混合ダブルス銀メダリストの大藤沙月(ミキハウス)との同学年対決を4―1で制し、2023年以来、3大会ぶりの4強入りを果たした。「いつもリードされてることが多いので点数はあまり気にしていない。普通にボール打ってるだけなので、いつも通り戦えた」と平常心を貫いて勝利を手にした。
第1ゲームを落とすも、第2ゲーム以降は2度のジュースを取るなど粘り強く戦い、4連続でゲームを奪い、最後は左拳を突き上げた。「大藤選手は本当にパワーがあるので、守備力が大事になってくるので、守備の練習は普段からすごいやってきた」と頬が緩んだ。
試合後には大藤と“ガッツリ”握手をみせた。「普段からすごく仲のいい選手。会う度にハイタッチやハグをしているので、試合終わったときにも出ちゃいました」と同学年の絆を語った。