◇冬季Xゲーム 第1日(23日、米コロラド州アスペン) スノーボードの女子ハーフパイプが行われ、昨年世界選手権銀メダルで…

◇冬季Xゲーム 第1日(23日、米コロラド州アスペン)

 スノーボードの女子ハーフパイプが行われ、昨年世界選手権銀メダルでミラノ・コルティナ五輪に初めて代表入りした16歳・清水さら(TOKIOインカラミ)が95・33点をマークし、大会初制覇を果たした。同学年で同代表の工藤璃星(TOKIOインカラミ)は92・00点で2位に入り、日本勢がワンツーフィニッシュした。

 清水は、降雪の下行われた2回目に魅せた。スタッフに背中を押されて勢いよく飛び出すと、高さを出した1発目に大技のフロントサイド・ダブルコーク1080(斜め軸に縦2回転、横3回転)を決め切ると、会場はこの日一番の盛り上がりに。全てのトリックを決めきって、大歓声を一身に浴びると両拳を突き上げて喜びを爆発させた。