◇ノルディックスキー・ジャンプ フライング世界選手権(23日、ドイツ・オーベルストドルフ) 2日間、計4回で争う個人(ヒ…

◇ノルディックスキー・ジャンプ フライング世界選手権(23日、ドイツ・オーベルストドルフ)

 2日間、計4回で争う個人(ヒルサイズ=HS235メートル)の前半2回が行われ、二階堂蓮(日本ビール)が、合計428・2点で2位につけた。

 1回目に230・5メートルの好ジャンプで3位。2回目も224・5メートルと安定したフライト見せて好位置につけた。

 2月のミラノ・コルティナ五輪で初の五輪代表に選出された24歳。今季、初勝利を挙げ、17日のW杯札幌大会でも3位に入るなど好調を持続している。日本に帰国していた13日には自身のSNSで結婚したことを電撃発表し、周囲を驚かせたが、開幕が間近に迫った五輪でもアッと言わせる態勢を整える。

 他の日本勢は、中村直幹(フライングラボラトリー)は6位、22年北京五輪ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(チームROY)は9位、内藤智文(山形市役所)は23位。トップに立ったのはドメン・プレブツ(スロベニア)。

 72年に始まった同大会は、2年に1度行われ、日本勢では92年にハラホフ大会(チェコ)で葛西紀明(土屋ホーム)が初優勝。98年にはオーベルストドルフ大会(ドイツ)で船木和喜(フィット)が制している。