◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第2日(23日、中国・北京) 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から…
◆フィギュアスケート 四大陸選手権 第2日(23日、中国・北京)
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位から出た青木祐奈(MFアカデミー)が、145・98点、合計217・39点で優勝。ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)代表の中井亜美(TOKIOインカラミ)が2位、同じく代表の千葉百音(木下グループ)が3位となり、日本勢が表彰台を独占した。
SPで自己ベストを更新した青木。フリーでは、冒頭の3回転ルッツ―ループの連続ジャンプを着氷。続く3回転トウループ、3回転サルコー、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)と次々と降り、後半の3連続ジャンプなどノーミスの演技を披露。演技後は両手でガッツポーズを作り、会心の笑み。大歓声を浴びた。145・98点は、自己ベストを19・29点と大幅に更新。優勝が決まった後は、歓喜の涙を流した。
五輪代表こそ逃していたが、主要国際大会初V。順位が決まったあとは、同じ練習拠点の中井と抱擁した。優勝後は「優勝できると思っていなかったのでとても驚いていて夢のよう。はじめのチャンピオンシップ(四大陸選手権)でこのような結果をいただけたことと、この舞台に立てたことが夢のようで、とても楽しかった。応援ありがとうございました。いいときも悪いときも皆さまの応援で頑張れています。謝謝(シェイシェイ)」と、喜びを語った。