25年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールの半弟となるアナザーフェイス(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、日曜中山5…

 25年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールの半弟となるアナザーフェイス(牡3、美浦・鹿戸雄一厩舎)が、日曜中山5Rの3歳新馬(芝2000m)でデビュー勝ちを狙う。

 アナザーフェイスは父エピファネイア、母マスクオフ、母の父ディープインパクトの血統。半兄のマスカレードボールは25年の天皇賞(秋)、半姉のマスクトディーヴァは23年のローズSと24年の阪神牝馬Sの覇者。半兄のトゥーフェイスもオープンまで出世している。また、祖母のビハインドザマスクは01年のスワンSなど重賞3勝。一族には07年のヴィクトリアマイルを制したコイウタを筆頭に、サンライズソア、アグネスアークなどの活躍馬が並ぶ。

 ここまで坂路とWを併用して乗り込まれ、ひと追いごとに動きが良くなってきた。時計も合格点なので、初戦から期待大。今週から短期免許で来日するR.キング騎手とともに、夢広がるデビュー勝ちといきたい。