◆第45回大阪国際女子マラソン(25日・ヤンマースタジアム長居発着) 有力選手が23日、大阪市内で会見に出席した。西村美…

◆第45回大阪国際女子マラソン(25日・ヤンマースタジアム長居発着)

 有力選手が23日、大阪市内で会見に出席した。西村美月=天満屋=は、初マラソンだった昨年12月の防府読売マラソンで優勝(2時間25分54秒)し、28年ロサンゼルス五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)の出場権を獲得した。勢いに乗る21歳は「最低限2時間23分30秒のクリア」と目標を設定。「私はMGCのことは考えずに走れる。しっかりと経験を積んで、ステップとなるレースができれば」と意気込んだ。

 前々回大会で2時間18分59秒の日本記録を樹立した前田穂南は、所属先の先輩。経験談などを「参考にして練習や準備に取り入れている」と明かし、「積極的なレースをしたい」と大阪でさらなる飛躍を目指す。