◆第45回大阪国際女子マラソン(25日・ヤンマースタジアム長居発着) 有力選手が23日、大阪市内で会見に出席した。201…
◆第45回大阪国際女子マラソン(25日・ヤンマースタジアム長居発着)
有力選手が23日、大阪市内で会見に出席した。2018、20、22年と過去3度の優勝を誇る地元・大阪市出身の松田瑞生=ダイハツ=は「競技人生の最終章の始まりとして、この大会を選んだ。結果につながれば」と意気込みを語った。
今大会は愛知・名古屋アジア大会(9~10月)の日本代表選考を兼ね、28年ロサンゼルス五輪日本代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」(27年秋)の出場権も争う一戦。厳しいトレーニングをけがなく乗り越え、現状のコンディションには自信を持つ。「信頼できるトレーナーをそばに置いて、栄養士さんにもサポートいただいたのが要因」とチームに感謝し、「やりきったことは自分に自信を持たせてくれた」と語った。
24年大会は3位に終わり、同年のパリ五輪切符を逃した。25年大会は当日の体調不良もあり7位。2年後の大目標を見据える30歳は「仲間と笑うために最後まで諦めずに走りたい」と誓った。