自分に勝って、守護神争いにも勝つ!日本ハム・斎藤友貴哉投手が23日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを行い、キャンプ…
自分に勝って、守護神争いにも勝つ!日本ハム・斎藤友貴哉投手が23日、千葉県鎌ケ谷市の球団施設で自主トレを行い、キャンプインまでの“朝活”の完走に意欲を燃やした。今オフは5時台に起床して、寮生以外では一番乗りでトレーニングを継続中。「頑張ってます。あと数日だし、しっかりキャンプまで」とうなずいた。
狙いは二つある。「朝を有効活用したいのがまず一つ」。道路が混み出す前なら通勤がスムーズ。トレーニングルームもすいており「結構いいんですよ」とメリットを強調した。
もう一つは「自分に負けずっていうところを意識してます」。冬の寒さが厳しい早朝の時間帯。まだベッドから出たくないという誘惑を振り切ることで、意思の強さも磨かれる。「朝はやっぱり弱さが出るので。まず起きるところから練習かなと思って。そこは一つ、修行ですね」と、己との戦いがテーマだ。
スマホのアラームを3段階でセット。前夜10時に就寝したこの日は午前5時35分、40分、6時に設定し、5時40分に起床した。「二度寝する時点で負けてるんですけど」と言いつつ、5時50分に自宅を出発。鎌ケ谷に到着後、入浴して体を温めてから朝食をとり、トレーニングとブルペン投球に励んだ。
“朝活完走”は、田中や柳川らと争う守護神の座を勝ち取るための第一歩。「そうなんですよ、ホントに。まずは自分に勝って、キャンプもしっかり早寝早起きをやりたい。それが最高のケアで、回復力にもつながるので」と斎藤。早起きは三文の得を実践し、シーズンでは九回のマウンドに仁王立ちする。