ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)に出場するノルディックスキー・ジャンプ女子代表4選手が23日、札幌市内で会見を行っ…

ミラノ・コルティナ五輪(2月6日開幕)に出場するノルディックスキー・ジャンプ女子代表4選手が23日、札幌市内で会見を行った。

4度目出場の高梨沙羅(29=クラレ)は「オリンピックでこれまでの積み重ねたものをしっかり出し切れるような舞台にしていけたら」と意気込んだ。

女子が初採用された14年ソチ五輪から4大会連続で4年に1度の舞台に立つ。18年平昌五輪では銅メダルを獲得。前回の22年北京五輪では個人と混合団体ともに4位だった。

今大会では個人ラージヒルが初めて採用され、最大3種目に出場するチャンスがある。「挑戦するチャンスがもう1つ増える。ラージヒル挑戦できるっていうところで、女子もようやくそういうパフォーマンスが認められた証拠」と歓迎する。本番前にはW杯札幌大会(24、25日)、ビリンゲン大会(31、2月1日)に出場。「フィックスしていけるようにしたい」と調整する。

五輪ではノーマルヒル、混合団体、ラージヒルの順番で実施される。「どれも大事。最初ノーマルヒル。まずはそこに集中していけたら」と表情を引き締めた。