阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21=日大)は、新人7選手で唯一となる主力中心の宜野座スタートが決まった。新人内野手の…

阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21=日大)は、新人7選手で唯一となる主力中心の宜野座スタートが決まった。新人内野手の宜野座発進は21年の佐藤輝、中野以来5年ぶり。東都大学リーグで3年春秋と連続で首位打者を獲得した即戦力は「開幕1軍は目標にしている。キャンプ初日から全力でやっていきたい」とルーキーらしく、はつらつと意気込んだ。

新人合同自主トレは第4クールが終了。谷端は食トレも重ね、体重は入寮時の82キロから自己最高という85キロまで増加した。「あんまり言いたくないです」と苦笑いした打球速度も上昇。「成果が出ているのかなと。この期間で上げていく目的でやっていたのでいい感じ」と順調の様子だ。26年初陣となる2月8日の日本ハム戦(名護)に向けても「バッティングはアピールポイント。しっかり(バットを)振りたい」と引き締めた。宜野座唯一のルーキーに藤川監督の期待も大きく「(新人で)1人だけというところではありますけど、うちのメンバーの中にもいいメンバーがいますから。慣れているメンバー。そういう(チームになじむ)様子も見たい」と心待ちにした。【只松憲】